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ご覧いただきありがとうございます。 商品詳細 金重有邦作 伊部耳付花入です。新品で購入し使用はしておりません。高さ:29.5センチ 口径:6.6~7.6センチ 底面径:7.2~7.4センチ状態:良好。底に掻銘「有」あり。付属品: 共箱・栞 金重有邦(かねしげ・ゆうほう)氏は、昭和25(1950)年、岡山県備前市伊部に、陶芸家、金重素山(そざん)の三男として生まれ、武蔵野美術大学で彫刻を学んだのち、父のもとで陶芸を始めました。父、素山(1909~95)は、備前焼中興の祖とされる兄、金重陶陽(とうよう 1896~1967)とともに、桃山時代に焼造された古備前の土味と焼け成りを求めてその再興に尽力し、ことに火襷(ひだすき)の焼成に創意工夫し、現代の備前焼の展開に大きな影響を及ぼしました。有邦氏の作陶も、彼ら二人が築いた礎の上にあるものですが、2002 年頃からは、陶陽が見出した上質な「田土(たつち)」の代わりに自ら吟味した「山土(やまつち)」を用い、土に合った成形技術や新しい窯による焼成法を探求し、独自の作風を展開しています。「山土」ならではの土味と焼け成りを追求した造形は、陶陽、素山からの離脱を示し、新しい備前焼のあり方への示唆に富んでいます。素人写真の為、現物と色が若干違う場合がありますが、ご了承ください。ご検討をよろしくお願い申し上げます。
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